アキエノート

アルパカとねこすけとハムスターと犬です。

参考書選び

どうも、ときとーです。

とりあえず、昨日書いた本を参考にしつつ とりあえずどんな本から手を出していいのかも分からないのでググる先生に聞いてみたら、amazonリストで「心理系大学編入に役立った本」というリストが引っかかりました!しかも、本1冊1冊にコメントもついていて、すごく参考になりましたー。

その中から、とりあえず古くても良いので中古本を購入。

  • 心理用語の基礎知識 新装版―整理と検証のために
  • はじめて出会う心理学
  • 試験にでる心理学 一般心理学編―心理系公務員試験対策/記述問題のトレーニング

上2つはどちらも入門向けらしいので、まずは基本から。
いずれは新しいのを買って差分を埋めなくてはいけないんですが、まあそこまでガラっと変わってることもないと思うので とりあえずはこの2冊をやってみようと思います。
それから問題集ですが、これは編入試験用というよりも心理学に噛ませた問題ってどんなんがでるんじゃ?っていうのを知るための本です。編入試験は形式も内容も大学によってまちまちなので過去問とかを見るしかないんですが、基本的な問題は参考になると思います。

それから、今日は本屋さんへ行ったので「面白いほどよくわかる!心理学の本」を買いました。
amazonから本が来るまでの間のウォーミングアップ用に買いました。1題材2ページでまとめられているので、読みやすいし どれも興味をそそられるのでスラスラ読めます。
300ページ超えの結構厚い本ですが、これならすぐ読み終わりそう。

あとは、これから必要になってくるのは

  • 心理学全般の概論書
  • 領域ごとの入門書

かな。とりあえずはamazonの本を読みつつ、学校が始まったら概論書をまとめたり、まとめるために辞書が必要になったりしてきます。
それから、やりたいことによっては後者は買う本が変わってくるので受験する大学とやりたいことを良く相談しないと。

今度は専門科目の勉強方法についてまとめたいなー。